NURO光 マンション・アパート向けの導入工事をレポート

NURO光 集合住宅向けの工事詳細

<2016年10月20日更新>

 

NURO光の戸建て向けの導入工事は2回必要でした。NURO 光の工事内容の詳細(一戸建て編)

 

マンションの場合も同様で、2回の工事が必要です。理由はNURO光の工事は、屋内(宅内)工事と屋外工事に分かれており、宅内工事So-net、屋外工事はNTTが行うためです。

 

私自身は戸建てですのでマンションの工事は未経験なのですが、NURO光の社員の方と話す機会があり、その際にマンション工事についても伺ってきましたのでその辺りを含めて、このページではマンション(集合住宅)向けの工事について書いていきます。

 

工事以外の契約や料金等の注意点に関してはこちらを参考にしてみて下さい。NURO光をマンションやアパートで契約する際の注意点

 

 

申し込みから開通までの流れ

 

NURO光の集合住宅向けの場合、「戸建てプラン」「マンションプラン」の2種類の料金体系があり、そのどちらを使うかによって開通までの流れは全然違います。

 

ここでは主に8階建て以上のマンションを対象とした「マンションプラン」について書いていきます。7階建て以下のアパートは「戸建て向け」プランを選んだ方がいいケースが多いと思います。

 

申し込みから開通までの流れ

 

<NURO光の設備(ケーブル線等)が物件に入っている場合>

1、申し込み
2、宅内工事の予約
3、宅内工事実施
※宅内工事終了後にインターネット開通

 

<NURO光の設備(ケーブル線等)が物件に入っていない場合>

1、申し込み
2、設備導入の調整
NURO光側が物件の管理会社やオーナーとNURO光導入の交渉をする
3、許可が下りたら現地調査
4、物件にNURO光の設備を設置する工事
5、宅内工事の予約
6、宅内工事実施
※宅内工事終了後にインターネット開通

 

期間の目安

 

物件にNURO光の設備が導入済みの場合は、申し込み時に宅内工事の予約を入れ、宅内工事が終わった日にインターネットが開通します。ですので、期間は工事枠や申し込んだ方の都合次第ですが1週間を超える事はそうないです。

 

逆にNURO光の設備が物件に入っていなかった場合は時間がかかる可能性があり、NURO光からもいつまでに開通するかを明示しにくいようです。

 

その理由は、まず2番の物件の管理会社との交渉に時間がかかりますし、ここがうまくいってもNURO光の設備を物件に入れる工事はNURO光ではなくNTTが行います。ここはNURO光(So-net)側でコントロールが効かないからだそうです。

 

ほとんどのケースで1ヶ月くらいが目安との事でしたが、例えば電柱の所有権の問題、ケーブル線を引く際に他人の土地の上空を通る場合(空中権)、物件が古いなどで配管が詰まっていて入線が困難な場合等でNTTの工事が止まってしまう事もあるようです。その場合は、申し込みから開通まで2ヶ月を超える事もあると聞きました。

 

工事方法

 

集合住宅向けの工事方法は2種類あります。

 

1つ目は、電柱からマンション(アパート)の壁にケーブル線をはわせて直接自分の部屋にNURO光の線を(エアコンダクト等から)入れる工事。

 

2つ目は、マンションの大元の線(※MDF)にNURO光のケーブル線をつなぎ全ての部屋にNURO光の回線がいきわたるようにする工事です。※MDFとはマンション(アパート)の電話線など通信回線が集中している集線装置です。このMDFから電話線等の通信回線が各部屋に分岐しています。

 

一般的に6階建て以上のマンションは2つめ。7階以下の物件は2つの工法のうちどちらかをNURO光と、物件オーナーの交渉で決まるようです。

 

集合住宅の申し込み者がする事は、宅内工事の予約と立会だけです。宅内工事の時間は1時間見ておけば大丈夫のようです。その他の事は、NURO光と物件管理者、NTTの間でやってくれます。

 

マンション、アパートの工事費

 

宅内工事費が40,000円かかりますが、実質無料です。
正確に言うと、毎月1,111円を36ヶ月の分割払いとなり、月額料金に上乗せされるのですが、その分1,111円を月額からキャンペーンで割引となるので実際に負担する金額は0円です。

 

工事費以外の月額料金やキャンペーン等についてはこちらにまとめました。NURO光 for マンションの月額料金とキャンペーン

 

マンションの導入工事費の注意点

 

1、36ヶ月以内の解約時は1,111円×残存月数(36-利用月数)がかかります。

 

2、住んでいる物件内でNURO光利用者が3人以下となった場合、NURO光のサービスがその物件で使えなくなることがあります。その場合は、屋外工事費60,000円を現在の利用者数で割った金額を請求される可能性があるようです。

 

特に2番は自分でコントロールできませんし、マンションプランでの申し込みは先に書いた通り開通までに手間と時間がかかるケースが多いです。

 

ですので、7階建て以下で居住世帯が少ない物件の場合は、マンションプランでなく戸建てプランを選んだ方が安心だと個人的には感じます。

 

NURO光に申し込む前にキャンペーンを細部まで確認したい理由

NURO光はプロバイダのSo-net以外の販売チャネルから申し込む事ができます。

それぞれキャンペーン(主に)キャッシュバック金額が違います。また、キャッシュバックを受け取るために必要な条件や、オプション契約等もあります。

キャッシュバック金額で申し込み先を決めてに契約をすると、大きな失敗につながる事がありますので、私は各申し込みチャネルのキャンペーン特典と受取条件等を最初に確認する事にしています。

NURO光 申し込み先別のキャンペーン特典と受取条件一覧表と注意点